
盗撮されるリスクがあることを知っておく
パパ活をしていて、実際に男性から盗撮されてしまったという女性がいます。
盗撮目的で女性と出会い、エッチをしている姿をカメラで隠し撮りされていたことに気づかず、後からになってカメラで盗撮していたことを知り、泣き寝入りする人が多いのです。
何度か会った男性でも油断しない
何度かパパ活で会い、信頼しきった相手であったとしても油断は禁物です。
どこか怪しいなと感じるアイテムが置かれていないか、カバンなどをよくチェックしてみましょう。
スマホをベッドの近くに置いているのは怪しい
スマホだからと気を抜かないようにしましょう。
スマホのカメラを人の方へと向けて置くのは盗撮していることが多いのです。
部屋の照明を明るくしたままでエッチをしようとする
盗撮をしたいと思う男性は映像をきれいに撮るために部屋の照明を明るくしたいと思います。
そのため、「部屋を暗くして」と頼んでも電気を消してくれないと思う時は盗撮を疑いましょう。
男性の家でエッチをしないようにする
パパ活相手の部屋でエッチをしないようにすることも盗撮されないためのポイントです。
壁や雑貨、電化製品、照明など様々なところに盗撮用のカメラを取り付けているかわかりません。
なるべくホテルを利用した方がいいでしょう。
盗撮されたと気づいたら個人情報を調べよう
盗撮されたのではないかと気づいたら男性の個人情報を調べましょう。
盗撮用のカメラや本名、住所などを把握することで警察へ被害届けを受理されやすくなります。
慰謝料や示談金の話をする
盗撮をされたとき、場合によっては慰謝料や示談金を払い、警察沙汰にしたくないと思う男性もいます。
女性側がお金で解決してもいいというのなら、警察には被害届けは出さず、穏便にことを片付けてみるのもいい方法です。
盗撮されないようパパ活をする男性の手元やカバンをよく見る、ホテルでは荷物をなるべくベッドから離れた場所に置いてもらうなど考えましょう。